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恐ろしい車載充電器

車載用USB充電器が壊れた
正確に言うと燃えた
車側のヒューズが飛んでくれたおかげて最悪の事態は防げた


簡単なレポート


・マルツで買った海外製ノーブランド
 (2+1A出力タイプ@1000円程度)

購入時期
・2013年

内容
・ボンという音とともに異臭発生、以後無反応

前兆現象

・接触が良くなく、何度か抜き差ししないとつかなかった
・走行中の振動で使用できなくなること多数だった

解体確認結果
・基板上の電子部品に放電痕無
・抵抗のリード切残しの一本表面が炭化
・接点となる板バネを止める樹脂部品が破損
・接点と内部基板をつなぐリードの接点側のリードに燃えた痕あり
 基板側には発熱痕跡無
+側の接点を支えるバネが変形溶断
IMGP0034.jpg
IMGP0039.jpg



原因
・側面のバネ(GND接点)を止めていた樹脂部品(板)の付け根に亀裂が入り
 強度不足で折れた
 (ばねの押さえ力低下、接触不良の多発)

・接点(バネ)の位置がずれたことにより、抵抗のリード切残しと接触し異常電流が流れた

・鉛蓄電池のパワーにより瞬間的に大電流が流れ
 +端子を抑えるスパイラル状のバネが溶断

・車両側ヒューズが溶断し、シガーソケット沈黙
 
今回の事故は、板バネを止めていた樹脂部品の強度不足が招いた設計不良だろうが
車両側ヒューズを飛ばさずにすむいくつものポイントはあった

①機器側のヒューズ不在
 通常、+端子の先端にはヒューズとバネの両方が組み込まれる
 今回、価格を抑えるために、ヒューズを無にしたこと
 安全に異常電流を止めることが出来なかった
 (購入後すぐに、格安品の分解調査をして非常に危険なことにに気が付いていた。
 ずっと気になっていたのだがヒューズの追加はめんどくさくてやってなかった)


②リードの切残し

 全体的に、リードカットしていないっぽく3㎜位の長さがある
 炭化した抵抗のリードはなぜか7㎜位あり、コンデンサより高くそびえ立っていた
 また、半田ボールや半田カスがいたるところについていて
 最後のひと手間をかけていなかった
 (リードカットさえしてれば、短絡は防げたと思う)

③異常を感じても使い続けた事
 接触不良という前兆があった段階で
 異常が発生していると判断して使用を中止していれば
 車両側ヒューズを飛ばすという大事故には至らなかった

車両側ヒューズが飛ぶという事は生命に直結する重大事故と判断
 現代の車はハイブリットカーに限らず、すべて電子制御である
 その為、万が一走行中に車両側の電装系が落ちた場合
 コントロール不能になる
 例・エンジン制御・油圧制御
 もちろん自動車メーカーもそんなことにならない用、何重にも安全装置を組み込んでるし
 今回とんだヒューズはシガーソケットの分だけだ

教訓
・異常を感じたら使用をやめる
・激安品には裏がある
・安全装置が取り外されていたら絶対に使わない

文句も言いたいところだが、保証なしのノーブランド、ジャンク扱い品なので
安物買いの●●にならない用、レポートにした
なお、筆者はジャンクあさりは好きだし、自己責任でこれからも続けるつもりだ
激安ジャンクひんはなかなか面白い
コストを削減するために、あの手この手で頑張っている
まあ、ほとんどが、手作業による技術がテクノロジーを凌駕しているってやつ
人件費がかからないところで無理やり手作業でつじつま合わせしてる

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